「PRESIDENT (プレジデント) 2015年 12/14 号」の”10年ぶりの大改訂「TOEICはこう変わります！」”によると、2016年5月から出題形式が変わるとのこと。

どう変わるのか！？

—–
三人以上の人物による会話問題、音声で聞いた内容と問題用紙に印刷された図表を関連づけて答えさせる問題、「インスタントメッセージ(チャット)」など近年利用されるようになったツールで複数名がやり取りを行う問題などを新たに採用。これまでに比べて、より実践的かつ日常コミュニケーション能力が測れるよう工夫が施されているという。
—–
(引用元：「PRESIDENT (プレジデント) 2015年 12/14 号」p.17)

とのこと。